1.【Q & A】
Q1. アプリを開いても、地球や月が見当たりません
A1-1.青い補助線だけは見える場合
- 惑星が遠く離れた場所にいる場合がありますので、Rモード -> Mモード(見やすい比率)への変更ををお試しください
A1-2.青い補助線すら映らない場合
*AR機能エラーのため、アプリの再起動が必要になります
- ①マルチタスク画面を表示(「ホームボタン」を2回素早く押すなど)
- ②AirMoon画面を上部にスワイプして一旦終わらせる
- ③アプリの再起動
をお試しください
Q2. アプリを開いたら、黒い画面と地球が少し見えるだけで動きません
A2. カメラへのアクセスを許可してください。> 4. 【設定画面】を参考に、設定画面へ移動し 「iOS設定ボタン」を押してください
Q3. 他の言語に翻訳することはできますか?
A3. はい、アプリ表示の単語とこのサポートページの翻訳を手伝って頂ければ、新たな言語を追加したバージョンに更新します
2.【使い方ビデオ】
1.地球の回転 / 画面を見やすく
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2.地球の位置指定 / 地球上の視点の位置指定
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3.リアル(R)比率モードの見方
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3.【メイン画面】
*縦画面でも横画面でもお使い頂けます
◼「左回転(加速)・ストップ・右回転(加速)」ボタン
- 北半球モードでは右回転が、実際の公転・自転方向になります
- 南半球モードでは左回転が、実際の公転・自転方向になります
- 何度もボタンを押すと加速していきます
◼「リセット」ボタン
- 惑星の位置を初期状態(北半球モードでは夏至、南半球モードでは冬至の状態)に戻します
◼「Realモード - Modelモード」ボタン
- 惑星サイズと距離の比が正しい「Realモード」と、分かりやすさ優先の「Modelモード」を切り替えます
◼「南半球モード - 北半球モード」ボタン
- 南半球と北半球の表示を切り替えます
◼「補助線表示」ボタン
- 補助線の表示をオン・オフにします
◼「AirMoonロゴ」ボタン
- 他のボタンの表示・非表示を切り替えます
◼「設定ページ」ボタン
- 設定ページに切り替えます
4.【設定画面】
◼アプリ情報リンク」ボタン
-このページに来ます
◼「地球位置指定」ボタン
- 地球の位置を指定したあと、設定画面を閉じると自動で地球の位置が変更されます
◼月位置指定」ボタン
- 月の位置を指定したあと、設定画面を閉じると自動で月の位置が変更されます
*地球と月の位置は独立に指定することができます
**北半球における夏至(南半球における冬至)の満月を0地点として連続的に変化していくため、秋分、冬至、春分における満月の位置はぴったりにはなりません
◼地球上の視点設定スイッチ
- 緯度・経度を設定することで、黄色い点を地球上のどこにでも設定することができます
◼「SOUNDスイッチ」ボタン
- 音のオンオフ
◼iOS設定ボタン
- iPhone内のこのアプリの設定へとびます
- カメラのアクセス許可を設定しなおす場合にお使いください
◼メイン画面に戻るボタン
- メイン画面に戻ります
5.【使用データ情報】
◼Realモード
* 惑星サイズと距離の比率が正しくなっています
- 太陽の半径:6.96 m
- 地球の半径:0.063 m
- 月の半径:0.034 m
- 太陽と地球の距離:1496 m
- 地球と月の距離:3.8 m
** Realモードにおいては、 一度リセットボタンを押して、地球の位置をリセットすると動きがよく分かります
◼Modelモード
*太陽のサイズと距離の比を変えて、分かりやすくしています
- 太陽の半径:0.027 m
- 地球の半径:0.063 m
- 月の半径:0.034 m
- 太陽と地球の距離:0.4 m
- 地球と月の距離:0.2 m
◼地軸の傾き
- 地球の軸:23.4 度
- 月の軸:5.14 度
◼公転周期
- 地球:365.25 * 24 * 3600 秒
- 月:27.32 * 24 * 3600 秒
* 地球・月の公転軌道は円としています
** 月食・日食はおこりません
◼自転周期
- 太陽:25.38 * 3600 秒
- 地球:24.016 * 3600 秒
- 月:27.32 * 3600 秒
6.【数学好き・開発者向けに】
7.【アップルストアへのリンク】
Apple Store - Air Moon へのリンク
8.【プライバシー・ポリシー】
9.【ご感想・お問い合わせ】
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